【4分でできる動画付】ランプレセプタクルの輪作り おすすめ工具での施工攻略

こちらはプロモーションを含みます。

【4分でできる動画付】ランプレセプタクルの輪作り おすすめ工具での施工攻略

こちらでは

  • ランプレセプタクルの施工にものすごく時間がかかる
  • ランプレセプタクルを早く施工したい
  • ランプレセプタクル施工におすすめの工具が知りたい

こんなお悩みにぴったりな内容です。

この記事では、ランプレセプタクルの施工手順【動画あり】と推奨される工具、特にホーザンP-958のケーブルストリッパーについて詳しく解説しています。

施工手順を踏まえ、しっかりと練習すればランプレセプタクルは約4分での施工が可能です。

特に、ランプレセプタクルの施工に時間がかかる方や、時短できるストリッパーをおすすめする理由が知りたい方は解決できる内容ですので、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

ランプレセプタクルの施工手順|おすすめする工具その理由とは?

ランプレセプタクルの施工手順

ランプレセプタクルの施工は、銅線で輪作りを行う必要があります。

この施工は輪作り作業の技術的なスキルを試される課題でもあり、第二種電気工事士の技能試験では全課題で出題されるので、必ず実施する必修スキルです。ぜひマスターしておきましょう。

施工手順1|外装を45mm剥く

施工手順1|外装を45mm剥く

まずは電線の外装を45mm剥きます。

推奨は40mmと言われていますが、ランプレセプタクルのメーカーは3種類あります。

会場によってメーカーが異なるので、40mmでは長さが足りず施工し直す場面がありました。なので保険で45mmと設定しました。

間をとって42.5mmあたりでも良いかもしれません。

施工手順2|電線を20mm剥く

施工手順2|電線を20mm剥く

次に電線を20mm剥きます。

1.6mm 2芯の電線なので、ストリッパーの取り扱いを間違えないようにしましょう。

施工手順3|銅線2mm上を90度に曲げる

施工手順3|銅線2mm上を90度に曲げる

銅線を90度に折り曲げます。ここでは2mm隙間を空けて加工しましょう。

施工手順4|銅線の先端をつまみ輪作りする(時計回り方向)

施工手順4|銅線の先端をつまみ輪作りする(時計回り方向)

ここから輪作り作業を行います。ストリッパーで最先端を摘みます。

銅線を摘んだ状態で、ストリッパーをクルッと回し、時計回りの方向に輪作りしましょう。ポイントとしては、銅線を持ち替えずに一気に輪を作るのがコツです。

最初は変な形の輪ができますが、何度も練習すればキレイな輪作りができるので、しっかり練習しておきましょう。

もう1本の電線も同じように輪作りします。

施工手順5|電線の形をR状に整える

施工手順5|電線の形をR状に整える

電線の輪を、両サイドのネジ穴に合わせながらR状に整えます。

施工手順6|ネジを外し電線を台座に通しネジ止めする

施工手順6|ネジを外し電線を台座に通しネジ止めする

台座のネジを手早く外し、電線を台座に通してからネジ止めします。輪っかの向きは右向き(時計回り)になるよう止めましょう。逆に止めると欠陥扱いとなるので注意が必要です。

ネジの素材は真鍮なので磁力がありません。ドライバーには付きませんのですぐ落下します。

なので、あらかじめネジを輪っかに入れて、ドライバーで抑えながらネジ止めしましょう。ネジが落下せず、取り付けが安定するのでおすすめです。

台座から1,2mm程度被覆部が出るよう形を整えて完成

最後に、台座からツライチもしくは1mm程度被覆部が出るよう形を整えて完成です。

施工手順7|欠陥がないか確認する 施工NG例

第二種電気工事士の技能試験において、ランプレセプタクルの欠陥となる施工がいくつかあります。試験本番環境で欠陥品を施工することのないよう、必ず確認しておきましょう。

ランプレセプタクル施工|欠陥事例その①
施工NG例1

ランプレセプタクルの台座の受け金ネジ部には白線を結線することが、施工条件となっています。仮に白線・黒線を逆に結線した場合、欠陥扱いとして失格となるので、必ず施工後は確認しましょう。

ランプレセプタクル施工|欠陥事例その②
欠陥事例2

ネジ締め付け部に電線の噛み込みはNGとなり欠陥となります。輪作りは2mm上の箇所から施工すればまず電線は噛み込むことはないでしょう。

また、ネジの端から心線が5mm以上露出していても欠陥扱いとなるので注意です。

ランプレセプタクル施工|欠陥事例その③
欠陥事例3

ランプレセプタクルのケーブル引き込み方法として、台座の上からの結線した場合、カバーが閉まらないため欠陥となり失格です。

電線は、必ず下部から引き込み口より挿入して結線しましょう。

こちらは一部欠陥事例ですが、このほかにも失格となる細かいポイントがいくつかあります。

欠損の基準

出典:電気技術者試験センター

その他の欠陥となる注意すべき施工ポイント
  • シースケーブルの剥きすぎによる台座下部より電線露出
  • 輪の巻きつけが左巻き
  • 重ね巻き
  • 巻き付け不足
  • 輪っかのはみ出し
  • カバーが閉まらない
  • シースの損傷
  • 心線の露出

など、細かい欠陥基準がありますので、以下の欠陥ポイントを確認しておきましょう。

技能試験の概要と注意すべきポイント

ランプレセプタクル 施工動画はこちら

施工でのおすすめ工具は?ホーザン P-958一択!?

施工でのおすすめ工具は?ホーザン P-958一択!?

今回、ランプレセプタクルの施工で使用した工具、ホーザン(HOZAN)P-958のケーブルストリッパーを解説します。

他のサイトでは、ランプレセプタクルはペンチでの施工をおすすめしているのをよく見かけますが、それは実践環境での話。

この記事では、第二種電気工事士の技能試験でのランプレセプタクルの施工です。なので、技能試験向けに最適なストリッパーがホーザンのP-958という意味です。

試験会場にて、実際にホーザンP-958を使用して本番に挑みました。

実際にこの工具を使用した体感としてですが、

このストリッパーは、「技能試験に特化したストリッパー」です。

なぜ技能試験に特化しているというと、以下の理由が挙げられます。

  • 電線剥き用のメモリ付なので20mmまですぐに剥ける
  • 最大20cmの寸法が明記されている(メジャー要らず)
  • 輪っかが初心者でも作りやすい
  • バネ付なので扱いやすい

上記の理由の内容のことから、

このホーザンP-958のケーブルストリッパー施工時間を時短するための機能が搭載されています。

技能試験は40分と限られた時間での施工が必要なので、工具で時短できるということは、合格するための大きなポイントとなり得るでしょう。

なので、このホーザンP-958は技能試験において、なくてはならない時短アイテムと言えます。

それがホーザンP-958一択という理由です。

さらに詳しい詳細は以下の記事にて解説していますので、気になる方は併せてご覧ください。

第2種電気工事士 技能試験の必須工具【ホーザン P-958】ストリッパーをおすすめする理由

ホーザンP-958はセット品のDK-28さえあれば、技能試験に使う工具が全て揃っているのでおすすめです。

まとめ

今回はランプレセプタクルの施工手順|おすすめする工具の解説をしました。

記事の内容は以下にまとめました。

この記事のまとめ
  • ランプレセプタクルの施工手順|おすすめする工具その理由とは?
  • 施工手順1|外装を45mm剥く
  • 施工手順2|電線を20mm剥く
  • 施工手順3|銅線2mm上を90度に曲げる
  • 施工手順5|電線の形をR状に整える
  • 施工手順4|銅線の先端をつまみ輪作りする(時計回り方向)
  • 施工手順5|電線の形をR状に整える
  • 施工手順6|ネジを外し電線を台座に通しネジ止めする
  • 施工手順7|欠陥がないか確認する 施工NG例
  • ランプレセプタクル 施工動画はこちら
  • 施工でのおすすめ工具は?ホーザン P-958一択!?
  • まとめ
  • よくある質問

こちらの施工手順を参考にしていただくと、4分ほどで施工することが可能です。特に、技能試験対策としておすすめするのがホーザンP-958のケーブルストリッパーです。

試験に合格できるよう、時短できる機能が詰まった工具なので、参考にしてみてください。

よくある質問

ランプレセプタクルの施工は簡単ですか?

ランプレセプタクルの施工はしっかりと練習すれば簡単に施工することが可能です。

ランプレセプタクルの施工時間の目安は?

基準の目安はありませんが、5分以内で施工しましょう。

慣れてくれば4分ほどで施工できます。

ランプレセプタクル施工のおすすめ工具は?

このサイトでおすすめしている工具はホーザンP-958のケーブルストリッパーです。

以下の記事で詳しく解説しています。

第2種電気工事士 技能試験の必須工具【ホーザン P-958】ストリッパーをおすすめする理由

第二種電気工事士は独学でも合格できますか?

独学でも可能です。私は令和5年下期に独学で合格しました。

以下の記事を参考にしてみてください。

第二種電気工事士試験は独学で合格可能か?資格取得までのロードマップ